当センターについて

障がい、有病者の方のための歯科診療所です

障害、有病者の方のための
歯科診療所です

沖縄県口腔保健医療センターは、沖縄県歯科医師会とその会員によって運営されている障がい、有病者の方のための歯科診療所です。

心身に障がいがある方、病気などが原因で近隣の歯科医院での治療が困難な方の歯科治療を行っています通常の歯科治療はもちろん、全身麻酔や鎮静薬を用いた治療の対応、個室での治療など患者様の症状や状況などに合わせた治療を行っております。

また、歯科診療以外にも摂食・嚥下指導、歯科保健指導、地域協力医との連携したご相談窓口などにも取り組んでおります

診療内容について

歯科診療

  • 一般外来診療
  • 口腔衛生指導・予防処置
  • トレーニング
  • 全身麻酔・静脈麻酔

摂食・嚥下指導

「食べる」という3つの動作「摂食(せっしょく)」、「咀嚼(そしゃく)」、「嚥下(えんげ)」を専門の歯科医師が指導いたします

歯科保健指導

施設等に歯科医師、歯科衛生士が出向き、保護者や施設職員へ歯磨き指導、口腔ケアなど口腔に関する相談等を行っております。

詳しくは、当センターまでお問い合わせください。

地域協力医との連携

患者様とその地域の歯科医師を結ぶお手伝いを行っております

地域協力医とは、当センター主催の「沖縄県障がい者歯科地域協力医研修会」で講習・実習過程を修了した地域協力医と、日本障がい者歯科学会の認定医で構成されており、この登録医院は障がいのある方を積極的に受け入れております。

簡単な治療、相談の窓口や定期検診での歯のケアなど、ご自宅の近所で通われたい方はご活用ください。

ごあいさつ

沖縄県口腔保健医療センター 所長 比嘉 良喬

昭和54年から厚生省派遣の全身麻酔歯科治療事業が開始されてから、1756症例の治療を行ってきました。

平成26年4月には南風原町に移転し、歯科治療はもちろんのこと、摂食・咀嚼・嚥下障がいへのリハビリを含め、医療のノーマライゼーションである、いつでも、どこでも、誰でも、質の高い医療の提供」を更に充実した施設として生まれ変わりました。

 

また、日本大学歯学部から歯科麻酔医の派遣も加わり、月4回の全身麻酔下でも歯科治療が行われるようになり、より皆様のニーズに応えられるような体制となりました。

今後も沖縄県歯科医師会とその会員とで、地域の歯科医療を支える存在として従事して参ります。

 

沖縄県口腔保健医療センター
所長 比嘉 良喬

概要

住所901-1105 沖縄県島尻郡南風原町字新川218番地1
TEL098−888−0648
対象者障がい児・者、有病者
診療科一般歯科、小児歯科
診療内容口腔健康管理・指導、摂食嚥下指導、日帰り全身麻酔、静脈麻酔、静脈内鎮静法
常勤医師3名

診療スタッフについて

(常勤)
歯科医師2名、歯科麻酔科医1名
歯科衛生士7名
受付2名

(非常勤)
歯科麻酔科医2名(日本大学、日本歯科大学) 

 

(輪番制)
地域協力医25名(沖縄県歯科医師会会員)

当センターでは、以下の資格所有者の医師が、皆様の診療に関わります。

 

・日本障がい者歯科学会 指導医、認定医、認定衛生士
・日本歯科麻酔学会 指導医、専門医、認定医
日本老年歯科医学会 認定医、専門医
・摂食機能療法専門歯科医師
・日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士

沿革

平成26年6月〜11月 センター主催による平成26年度沖縄県障がい者歯科地域協力医研修会を開催。延べ100名を超える。
平成26年4月 沖縄県口腔保健医療センター 落成南風原町へ移転。
平成22年11月〜3月 沖縄県の委託を受け、「障がい者(児)施設歯科口腔ケア実施研修事業」が行われる。委託歯科衛生士による、障がい者施設での口腔ケア事業(ブラッシングや口腔ケアの大切さ等についての指導)。
平成22年1月〜3月 センター主催による障がい者歯科臨床セミナー(1回〜5回)を開催。
平成18年2月 沖縄県歯科スペシャル・うまんちゅ・ネットワーク会議開催(通称:沖縄歯科SUN会議)。以降毎年開催。
平成15年6月〜11月 センター主催による沖縄県障がい者歯科地域協力医研修制度がスタート、21名が地域協力医として登録される。
平成14年12月〜15年2月 センター主催による摂食講演会(全5回開催)。
平成14年9月 センターへ初の専任歯科医師が就任。
平成13年12月7日、8日 沖縄県歯科医師会担当による第18回日本障がい者歯科学会総会および学術大会が沖縄コンベンションセンターで開催される。参加人数 1,343名。
平成13年5月 輪番制と協力医制が導入される。
平成5年11月 沖縄県の障がい者歯科医療についての談話会を開催する。
平成2年11月 開設15周年記念式典
平成2年9月20日 保健文化賞受賞
昭和63年10月 当センター委員による鎮静法による歯科治療がスタート
昭和63年8月11日 受診者が延べ1万人を達成する
昭和50年9月9日 沖縄県口腔衛生センター歯科診療所 開所