沖学歯だより 第1号平成19年9月1日

学校保健委員会

学校歯科医の先生方には1学期の定期歯科健診をはじめ、歯の衛生週間等を利用した指導や 講話、事後措置等に加え、学校保健委員会での指導・助言等の活動にも取組んでいることか と思います。 その学校保健委員会の沖縄県内における平成18年度の設置状況調査結果が出ました。皆さん の学校はどうでしょうか。

1 平成18年度の設置状況

区分 学校数(校)
(A)
設置学校数
(校)(B)
開催回数別内訳(校) 設置率(%)
  (B/A)
0回 1回 2回 3回 4回以上
小学校 279 271 27 92 113 32 7 97.1
中学校 156 149 31 55 41 14 8 95.5
高等学校 全日 61 61 0 15 24 21 1 100
定時 8 8 0 1 6 0 1 100
合計 69 69 0 16 30 21 2 100
特殊教育諸学校 16 16 0 3 7 6 0 100
合計 520 505 58 166 191 73 17 97.1

(注)1 ここでいう学校保健委員会とは,教職員及び保護者並びに学校医等の学校三師や地域の保健 関係機関等の代表によって構成された組織とする。 2 学枚数は分校を含む数とする。

2 未設置の学校の
主な理由

情報

2007年度から学校教育法の一部改正で、これまでの「特殊教育」が障害のある児童 生徒一人一人の教育的要求に応じて支援する「特別支援教育」に移行した。これに伴い、 従来の盲・ろう・養護学校から複数の障害に対応できる「特別支援学校」の設置が義務付 けられた。沖縄県では単独型、2つの障害を支援する併設型、全ての障害種に対応する総 合型の3種類の特別支援学校を設置する方向で検討を進めている。

学校保健委員会とは

学校における健康や安全の問題を協議し、それらを推進するために、学校保健委員会が作られている。 学校によって、「さわやか○○」や「すこやか○○」「わかば委員会」などの名称で呼んでいるところもある。

学校保健委員会について

詳しくは「沖縄県 学校歯科ガイドブック 2000」の40頁、または「学校歯科医の活動指針<改訂版>」の62頁をお読み下さい。

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