沖縄県歯科医師会 会長 比嘉 良喬
沖縄県民の皆様、明けましておめでとうございます。
2009年、政権交代・経済後退等揺れ動いた年ではなかったでしょうか。
歯科医療界も、むし歯を治療する時代からむし歯にならない為の予防の時代に転換してきております。
子供達のむし歯も年々減少してきましたが、依然として本県は全国最下位の状態です。
ブラッシングについては100%近い数字で行われていますが、
“磨けたつもり”でも“磨けていない”子供の歯の状態が多く、
さらに改善するには合わせてフッ化物を応用した予防が必要となります。
フッ化物応用については、未来を背負う子供達が永く健康な口を保つために、より積極的な応用が必要と考えます。
人間にとって食べる事は大事な事です、健康な口で味わい、 食材の触感を噛みしめる“口福”は、生涯を通して の“幸福”に繋がります。
2010年沖縄県歯科医師会は、子供達の口の健康を守るための積極的な予防への事業に取り組みます。 成人においても注目を集めている糖尿病と歯周病の関連性とその予防・対応について予備軍を含めての啓発事業を展開します。 そして高齢者特に在宅における在宅歯科医療の推進を進めると同時に、 多くの医療機関との医療連携を構築し患者さんへの質の高い医療を提供出来るよう進めていきます。
“健口維新”全ての世代において実現していくためにも多くの県民の皆様のご理解と積極的な参加が不可欠です。 沖縄県民の皆様が笑顔を絶やさず、健康で美味しく食事が出来ること祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。
1月7日
母と子のよい歯の表彰式
>>平成21年 第33回デンタルフェア
平成21年11月8日(日)
例年と開催日が異なりますのでご確認ください
平成21年11月3日
場所:浦添てだこホール
〈白い歯で笑って健康幸せ家族〉
>>歯っぴ〜ファミリー劇場ポスタ
(PDF)
平成21年:10月25日(日)
>>第12回8020運動推進本島縦断駅伝大会
平成21年10月17日(土)
糖尿病と歯周病